【債務整理・実録漫画】借金返済できないときにどうすればいい⁉債務整理は一つ間違えるとさらなる地獄が待っています!
2023年に入ってから、住宅ローンなど借金の返済ができないなど、債務に関するお問い合わせが一段と増えてきています。
コロナ期間に借りた実質無利子・無担保のコロナ融資(ゼロゼロ融資)の返済がはじまり、この動画を制作した2023年6月から8月以降にピークを迎えます。
返済開始で、のしかかる資金繰りへの負担 … まだ本格的に回復していない日本経済。
自転車を漕ぐのと同じように、トップスピードの時は坂道を一気に登ることが出来ますが、坂の前で一度止まってしまうとその負荷は大きく、なかなか登りきることが出来ません。 漕ぎだすことすらできない人もいるでしょう。
それと全く同じで、一度止まってしまった経営状態の中で依然と同じように走り続けるのはとても大変です! このような背景を鑑みると春以降、支払い不能に陥った方たちからの相談が増えるのも合点がいきます。
今抱えている債務をどうすればよいのか? 人生を再始動させるために、どういう公的な方法があるのか? 今の自分の債務状況に応じた最適な債務整理の方法とは?
【婚約破棄・実話漫画】結婚の約束したじゃない!訴えてやる!
付き合っているときは、ちょっとした行き違いも 時間が解決してくれたり、仲直りしたり… あるいは、もしもその喧嘩がもとで別れることになったとしても よほどのことがない限り、その相手を訴えるような 事はないはず。
ところが、これが結婚となると一気にオオゴトになるのです。 今回のご相談は婚約に関してです! ご相談者は、結婚しようといってくれた事実、あれこれ 準備した事実をもって婚約は成立していると主張しますし お相手側は、「結婚」しようとは言ったものの 婚約破棄とまで言われるほど、実害はないはずとの主張でした。
さて、今回のポイントは 婚約の定義です 一体何をもって婚約というのでしょうか? 口約束?結納? それによって、どんな影響があるのでしょうか?
【離婚・実話漫画】モラハラ夫と離婚したい!離婚する前にやるべきこととは⁉
モラルハラスメントで悩んでいる方のご相談が急増しています。
夫、妻どちらもご相談をいただきます。
以前であれば圧倒的に女性側が多かったハラスメントですが 言葉や、態度によるハラスメントは男女関係なく 心の痛手になっている様です。
この、モラルハラスメントは定義がとても抽象的かつ曖昧。
しかも、感覚や感性は人それぞれなので どこまでが許されて、どこまでがハラスメントとして認定されるのか というご質問が多いようです。
今回のご相談者さんは、ハラスメントなのか、自分の我慢が 足りないのか…そういう判断すらできない状況に追い込まれて しまっています。
離婚の理由として認められるのはどういうことなのか。
一般的に、第三者にハラスメントを理解してもらうためには 客観的な証拠が必要ですが… どういう内容のものが証拠になるのか…どうしたらその 証拠を得ることができるのか。